年末年始の関係で、オーダー品の納期を表示より1週間多くいただいております

JOURNAL

Fruitsjolie JAZZ NEWS -Vol.7-

足元にも空にもたくさんの朱が溢れる季節を過ぎ、冬の始まりを感じます。2021年も残り僅かとなりましたね。今月も下津佐がFruitsjolie JAZZ(京都店)より商品やイベントのご案内をお届けいたします。年末ということで今月は増刊号として内容たっぷりでお届けいたします。



空気が澄んだこの時期に、美しく映える「タンザナイト、ターコイズ、ラピスラズリ」。12月の誕生石であるこれらの天然石たち。全く異なる色合いで、個々に魅力がたっぷりです。




青と紫が混ざり合う色気溢れる「タンザナイト」。最近年齢を重ねて気づいたことなのですが、様々な色の要素が入っている石に色気を感じるようになりました。はっきりとした色はもちろん好きなのですが、遠目からみると一見単色に見えて、近づくと様々な色が含まれている複雑なニュアンスカラー。夕暮れから夜にかけて、変わっていく空の色のような・・。タンザナイトはまさにそんなイメージ。

青の印象が強いタンザナイトですが、紫を含んでいるので身につけると肌をキレイに見せてくれるんです。色にも癒され、身に着けるとキレイだなんて、まさにオールラウンダーなタンザナイト。実は私物の中で、複数持っているのはタンザナイト。ぷっくりとしたカボションカットやキラキラとしたファセットカット、それぞれの魅力を感じるのでどちらも欲しくなってしまいます。いつかこのタンザナイトが似合うような女性になりたいと願うばかりです。





夏のイメージが強い「ターコイズ」。Fruitsjolie(以下FJ)では、様々なターコイズがあります。一般的にはマトリックス(黒い筋)がないものが価値が高いといわれていますが、デザイナーの好みは違います。「ペルシャターコイズ」というターコイズをご存知でしょうか。大きさを様々取り揃えており、FJのシンプルな枠が石の個性を引き立たせてくれます。


ターコイズはワイルドな印象をお持ちの方も多いと思いますが、毛足の長いニットなどに合わせるとグッと女性らしい表情に。写真のリングは私物ですが、とっても色が好みの「スリーピングビューティー」のルースを見つけてK10イエローゴールド素材で仕上げました。季節問わずレディな雰囲気に仕上げてくれます。反対にハンサムなコーディネートが好きな方はレザーのライダースジャケットなどもカッコいい!以前ターコイズをパートナーとお揃いでオーダーされた方もいらっしゃいました。お揃いでオーダーできるって素敵ですよね。リングサイズが豊富なFJならでは!





群青に金色が輝き、澄み切った夜空を思わせてくれる「ラピスラズリ」。古来よりジュエリーだけではなく絵画や塗料、薬などにも使われてきました。古代エジプト、ツタンカーメン王の黄金のマスクにラピスラズリが装飾されていたり、フェルメールの代表作である「真珠の耳飾りの少女」がつけているターバンの色はラピスラズリを塗料として使用しているのは有名な話。

ラピスラズリは今まで店頭に立っていて、お客様とのエピソードがたくさんある石の一つです。12月がお誕生月でお名前が「瑠璃」様だったり(ラピスラズリの和名は瑠璃石)、システィーナ礼拝堂で見たミケランジェロの「最後の審判」を見たときの感動をいつでも思い出せるためにずっと欲しかったなど。(最後の審判で描かれた空はラピスラズリが使われています。)

身につけるとグッと締まった印象を与えて、なんだか背筋が伸びる気がするのはそんな歴史を感じるからでしょうか。私が持っているラピスラズリは小さめなので、いつか見惚れてしまうようなラピスラズリに出会いたいと願っています。






昨年の11月末に京都店(@fruitsjolie_jazz)がオープンして、皆様に支えられたお陰で無事1周年を迎えることができました。1周年を記念して、今月より「Gimmel ring(ギメルリング)」の新型を京都店にて先行発売、そしてスペシャルなイベントを開催いたします!

◎ギメルリングの新作について

既存のギメルリングは横幅があるデザインが多く、人差し指や中指などサイズが大きい指にマッチするデザイン。ボリュームがあると指を隠してくれて、カモフラージュしてくれるのでいいのですが、今回の新作のテーマは「横幅を抑えて、視覚的に指をキレイに見せてくれるデザイン」であること。8×16㎜のマーキス(船形)の大きめサイズを起用することで、縦のラインをキレイに見せ、指幅より内側に石が収まってもバランスよく見えます。そしてマーキスの隣に寄り添うのは4×6㎜の小さめな石。このサイズはルースの展開数が多いので、よりオリジナリティー溢れるギメルリングがオーダーできます。この2つの石サイズを合わせることで、メリハリが出てエレガントさをより演出してくれるんですよね。手が小さくてお悩みの方にもぴったりです。





◎京都店
1周年記念イベント -ONE TIME FESTIVAL-


ONE TIME(一点物)のルースや製品が全て京都店に大集結するという夢のようなイベントを開催いたします。ONE TIMEというのは通常の製品と違い、ルースに合わせて完全にフルオーダーで枠を作るというもの。FJはブランド当初、ONE TIMEのみ展開しておりました。

京都店は1周年ですが、ブランドは誕生して今年でちょうど10周年なので締めくくりとして初心に帰るため!と企画したのですが、そんな思いと裏腹にワクワクしすぎて今では私が一番楽しみにしているかもしれません。以前より「いつかはONE TIMEを!」や「持ってるけどまだ欲しい・・」という方は、折角ならたくさんあるルースの中からオーダーしませんか。イベント3日間はデザイナーの平井も在店致しますので、デザインのイメージを直接伝えることができます。

12月はお買い上げ頂いた方へノベルティをご用意しております。ノベルティは天然精油を使用したルームスプレーなのですが、何度もサンプルを作って頂きながら「これ!」というものに出会いました。「ゆったりとした雰囲気の中でトキメキを感じる瞬間」がテーマです。最初はスイートオレンジ、モミやヒノキなど・・この時期らしい様々なエッセンシャルオイルを最高なバランスでブレンドして頂きました。香りを感じた時、皆様がどんな思いを感じられるのか楽しみです。





皆様にとって2021年はどんな年でしたか。私にとって2021年はFJを知って下さっている皆様、京都店やインスタライブを通じて温かさに触れて感謝の1年でした。

京都店名の由来である「JAZZ」。「JAZZ」のジャンルは様々ありますが、演奏者たちや観客含めその場にいる人とアレンジメントが重なり合い、一つの音楽を奏でる。クラシックとは違い、演奏者のインプロビゼーションも魅力の一つです。そのスタイルがFJのブランドコンセプトとリンクし、名付けました。この1年、京都店でたくさんのお客様とセッション出来たことが私にとって一番の幸せでした。

京都店最初の営業日は13日となります。初詣と合わせてぜひお立ち寄りくださいませ。皆様にとって2022年がより素晴らしい年となりますように。

 



@fruitsjolie_ jazzのInstagramアカウントにて、お昼の12:15より「Radio FJ」を京都店の営業日に配信しております。コーディネーターの下津佐が新入荷した製品やルース、テーマに沿ってオススメの商品をご紹介しておりますので、ぜひご視聴ください。(営業日によって配信時間が異なる場合がございます。)

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