Fruitsjolieの新しい素材「Lasting Silver」

ジュエリーを選ぶとき、色はとても大切な要素のひとつです。
シルバーの凛とした美しさ。
ゴールドのあたたかさ。
どちらも魅力的だけれど、その日の服や肌の色、合わせるジュエリーによって、少し迷うこともある。
そんな中でFruitsjolieが出会ったのが、シルバーとゴールドの間をつなぐような、新しい素材。
「Lasting Silver(ラスティングシルバー)」です。
柔らかなゴールドをまとったシルバー。
Lasting Silverは、これまでFruitsjolieで使用してきたSV24ゴールドプレーティングとは異なる、新しいシルバー素材です。
その最大の特徴は、シルバーそのものが柔らかなゴールドカラーを持っていること。
白いシルバーとも、華やかなゴールドとも少し違う。
光の中で見ると、ほんのりとあたたかみを感じる、穏やかな色合いです。
Fruitsjolieの主な素材を並べてみました。左からSV24金プレーティング、Lasting Silver、K10YG、K18YG
色味の印象として比較的近いのは、K10YG(10金イエローゴールド)。
ただ、ゴールドジュエリーとはまた違った軽やかさがあり、どこか静かで、自然な佇まいがあります。
Fruitsjolieが大切にしている、天然石の美しさとも、とても相性のよい色です。
石の色を覆うのではなく、そっと引き立てる。
そんな控えめな存在感も、Lasting Silverの魅力のひとつです。
・長く楽しむための「シルバー」
Lasting Silverには、色だけではない特徴があります。
従来のシルバーと比較して、変色しにくい素材であること。
そして、表面にゴールドをコーティングしているわけではないということです。
ゴールドプレーティングは、表面のコーティングが摩耗することで、時間とともに下の地金が見えてくることがあります。
一方、Lasting Silverは、コーティングによって色をつけているものではありません。
だからこそ、長く身につけながら、この素材ならではの色合いを楽しんでいただけます。
ジュエリーは、特別な日にだけ身につけるものではなく、毎日の暮らしの中にあるもの。
できるだけ気を遣わず、気軽に身につけてほしい。
そんな思いにも、Lasting Silverは寄り添ってくれます。
実際に身につけてみて感じたこと
アンティークダイアモンドのリングがK18YG
ピンクトルマリンがLasting Silver
現在、FruitsjolieのスタッフもLasting Silverのジュエリーを数ヶ月にわたって実際に身につけています。
日々着けてみると、改めて感じるのが天然石との相性の良さ。
石の色や表情を自然に引き立てながら、装いにすっと馴染んでくれます。
そして、もうひとつ嬉しかったのが、手持ちのジュエリーとの組み合わせが広がったこと。
ゴールドとシルバー。
どちらか一方に決めるのではなく、その間にLasting Silverを置くことで、異なる色のジュエリーも自然につながります。
リングの重ねづけはもちろん、ネックレスやピアスなど、普段身につけているジュエリーとのコーディネートにも、新しい選択肢が生まれました。
・「着けっぱなしにしたい」方にも
ジュエリーを毎日のように身につける方にとって、お手入れのしやすさは意外と大切なもの。お気に入りだからこそ、しまっておくより、いつも身につけていたい。
そんな方にもLasting Silverはおすすめです。
Lasiting silverで仕立てたお客様のアイテム。最近はオーダーアイテムだけではなくONETIME workshopのリングもLasiting silverのかたが増えています。
特別な日のためだけではなく、いつもの服に、いつもの暮らしに。
天然石の美しさを楽しみながら、気負わず身につけられるジュエリーとして。
Lasting Silverは、Fruitsjolieに新しい楽しみ方をもたらしてくれました。
・シルバーとゴールド、そのあいだを楽しむ
現在、Lasting SilverはPOPUP EVENTやFruitsjolie京都店でオーダーいただけるほか、一部製品もご用意しています。
この素材の魅力は、写真だけではなかなか伝わりません。
シルバーのようでいて、シルバーだけではない。
ゴールドのようでいて、ゴールドとも少し違う。
その絶妙な色合いは、実際にお手元で見て、天然石と合わせてみることで、より感じていただけるはずです。
ぜひ一度、手に取ってみてください。
きっと、「こんな色なんだ」と少し驚いていただけると思います。
シルバーとゴールド、そのあいだにある色。
Fruitsjolieから生まれた、新しいシルバーのかたちです。
